※2016.06.08追記 クッキー系の最大圧縮+3が実装。2×2→1×2へ
キャンディーボックスの考察も、今回で4回目。
ここまで、キャンディーボックスとは何か?
キャンディーを効果ごとに分類して考え。
効果的なキャンディーから優先順位を設定。(第一回)
それらの最大圧縮が2×2であることから、2×2スペースを優先して作り、確保していく。
そして具体的として、「汎用型から完成へ向かう」コンセプトにそって実際のボックス組み立てにも挑戦。そこで発生するキャンディーイレイサー・リムーパのコストについて考える事もしてみました。(第三回)
もう何が必要なのか、有用なのかは判っています。あとは自分のペットに組み込むだけ。
今回の考察を一旦の最後とし、
最終回は2×2以外のスペースの活用はどうするべきが最適なのかを考えます。
現在最大圧縮が2×2以外のキャンディは、ラムネ、アメ、サンド、グミです。
前回の汎用ボックスでもふれましたが、低レアキャンディには攻撃倍率系が無く。
色々と種類や数はあっても役に立つものは一部です。
少しでも火力を確保しなければ戦えないペット達において、使える選択肢はあまりありません。
ならば、2×2以外で必須なスペースを厳選して決めてしまえば。
もう失敗はありません。
今後、新たなキャンディが実装されても。
リムーパーを使ってまで入れ替える価値は無いと言えます。
2×2以外で火力に繋がる確保したいスペースは・・・。
1×4(現在はスピリタアメ用)。
4×1(現在アビリティアメ用)。
残りは入れるものがないので
2×1(現在サンド用)。
この3種です。効果の少ないグミを並べるのは得策ではありません。
2×2を赤色枠。
1×4を青色枠。
4×1を紺色枠
2×1を緑色枠。
とすると。組み方はこのようになります。
ワンダ
トリム
サリィ
この構成が「失敗しないキャンディーボックス」となります。
今後、様々なペットが追加されていくでしょう。
しかし、キャンディーボックスの流れや仕組みさえ解っていれば、不安はありません。
失敗の無い、強いキャンディーボックスは貴方のものです。
れあさえどろっぷすれば。
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